D90が観た画像  d90-16093

撮影地 東京都杉並区久我山
撮影日時 2016−6−5
作品のタイトル 久我山ホタル祭り
作品の概要 神田川は、いまではコンクリート壁になっているが、大正時代の「久我山絵図」を見ると、草地の中に細い流れがあったようだ。
これなら、自然界でホタルも繁殖していただろう。

現在は、久我山地域の中学校・小学校の10校ほどで、『ホタルの飼育』に取り組んでいるそうだ。
その成果として、久我山稲荷神社会場で「久我山で飼育したホタル100頭」をテント内のゲージの中へ入れて、ホタルの光の点滅を公開していた。

さて、祭りのイベントは今年で21回目、中央緑地会場や宮下橋公園では屋台も沢山出ており、大勢の人たちで賑っている。
ところで、イベントの主役は「ホタル」だ、6月4日に1000、6月5日に1000と合計2000頭が、2ヵ所の会場に放流された。
地元の人の話では、伊豆の協力町から成虫ホタルが持ちこまれているようだ。
最初に、川幅5メートルほどの神田川会場へ、放流現場の周辺150メートルの領域で、大きな木の下に飛び交うホタルが20頭ほどの塊で点滅を同期させ、見に来ている人達の歓声が上がった。
しかし・・・街頭が差し込むので、写真撮影は難しかった。
次ぎに向かったのは、玉川上水会場、川幅3メートルほど。
だが、大きな木の枝が垂れ下がり、足元の茂みの草木がせい高く、撮影ポイントを探し出すのに四苦八苦。
街頭が無いので、ホタルの光はキャッチ出来るものの、時間的には21時近くになっていたため、ホタルの活動は停滞してしまい、少ない光跡を撮影するのに手間取った。
いずれにせよ、フェンスに横一列になるため、前の人が帰らないと、三脚が立てられない。

   

   

   

    過去7年間、今日のお薦めの一品として、作成したものをジャンル別に紹介しています。   2009-9-19から、Nikonカメラの『D90』を愛機として、撮影を開始しました。   1999年のホームページ作成時からの作品集です。
画面表示のためのツールも技術習得の為にいろいろと取り込み、
数多くの技法を習得し、シリーズ作品集として、管理しております。